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このページのリスト2010.05.24 カテゴリ: カレー@台東区
アーンドラ・キッチン(御徒町)☆豆・豆・豆・豆・豆祭り~
2ヶ月ほど前から始めたツィッターに結構ハマッてます。
始める前は、世間で流行っている様子を横目に
そんなに面白いものなの??と半信半疑でしたが。。。
140文字でのつぶやきから様々な情報をゲットできるし
人間関係も広がったりして、やってみると、なかなか楽しい
そんなツィッターでのやりとりがきっかけで実現した
お食事会に参加してきました。
その名も豆祭り
場所は御徒町のアーンドラキッチンです。
アーンドラのシェフとアルバイトの里美ちゃんが考えてくださった
この日の為のスペシャルメニューを頂くために集まったカレー好きは24名
(集計&会計奉行のピエールさんお世話になりました。)
お祭りは、揚げもの3種からスタート

上段左の写真がセミヤワダ
何種類かのお豆をつぶした生地にベビースターみたいな麺をまぶして揚げたもの。
ココナッツチャトニをたっぷりとつけると美味しい~
下段左がパラクーラパコラ
ムング豆&ほうれん草、玉葱などのかき揚げのような感じ。
そして、下段右はカプシカンパコラ
ピーマンにお豆の粉を使った衣をつけた揚げ物
おからのような軽い食感の衣がイイ!酸味のあるタマリンドのソースが合います
続きましては・・・

ダヒワダ
お豆の粉で作ったドーナツのようなお料理「ワダ」をパクチー&スパイスの効いた
ヨーグルトソースでサッパリと頂きます。
ワダをつぶして、ヨーグルトをしっかり浸み込ませるのがポイント!
いよいよ真打ち、メインの豆ミールスの登場です

7種類のスープ&カレーは全て豆を使ったもの。キレイでしょ~豪華でしょ~

テーブルに大量のミールスが並ぶ光景もステキ

ひとつひとつお豆も違えば、味も全然違います。
ラッサムは少ししょっぱかったけど、トマトベースの味が他のカレーと違い
アクセント的な存在なので、ついついグビグビ飲んでしまいました

写真上のグリーンムングは毎日食べたくなる優しい味で好みだったなぁ
左下はデザートのセミヤパサヤムココナッツミルクにレーズンやナッツ入り。

ライスはレモンライス&バスマティライスでした。
最初にそれぞれのカレーの違いを味わった後は
ご飯の上に好きなカレーを好きなだけ乗っけてマゼマゼ。
こうなったら、スプーンを使わず、インドスタイルの手で食べたくなります~
いろんなカレーがミックスすることで、次々と変化する味が楽しいっ
沢山オカワリできるヤングな胃腸を持ち合わせていなかったコトが
若干心残りではありますが・・・
十二分に満足なディナーでございました
帰ってからもあまりに満腹で眠れず、深夜に記事をUPする始末。
ヤバイ明日は仕事だ~もう寝なきゃ
◆◇◆◇◆≪お店の情報≫◆◇◆◇◆
アーンドラ・キッチン
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
電話番号:03-5818-6564
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00 (L.O 21:30)
HP:http://andhra-kitchen.com/index.php?page=home
←1日1回!ポチッとご協力お願いします~
始める前は、世間で流行っている様子を横目に
そんなに面白いものなの??と半信半疑でしたが。。。
140文字でのつぶやきから様々な情報をゲットできるし
人間関係も広がったりして、やってみると、なかなか楽しい

そんなツィッターでのやりとりがきっかけで実現した
お食事会に参加してきました。
その名も豆祭り
場所は御徒町のアーンドラキッチンです。
アーンドラのシェフとアルバイトの里美ちゃんが考えてくださった
この日の為のスペシャルメニューを頂くために集まったカレー好きは24名

(集計&会計奉行のピエールさんお世話になりました。)
お祭りは、揚げもの3種からスタート


上段左の写真がセミヤワダ
何種類かのお豆をつぶした生地にベビースターみたいな麺をまぶして揚げたもの。
ココナッツチャトニをたっぷりとつけると美味しい~
下段左がパラクーラパコラ
ムング豆&ほうれん草、玉葱などのかき揚げのような感じ。
そして、下段右はカプシカンパコラ
ピーマンにお豆の粉を使った衣をつけた揚げ物
おからのような軽い食感の衣がイイ!酸味のあるタマリンドのソースが合います

続きましては・・・

ダヒワダ
お豆の粉で作ったドーナツのようなお料理「ワダ」をパクチー&スパイスの効いた
ヨーグルトソースでサッパリと頂きます。
ワダをつぶして、ヨーグルトをしっかり浸み込ませるのがポイント!
いよいよ真打ち、メインの豆ミールスの登場です


7種類のスープ&カレーは全て豆を使ったもの。キレイでしょ~豪華でしょ~


テーブルに大量のミールスが並ぶ光景もステキ


ひとつひとつお豆も違えば、味も全然違います。
ラッサムは少ししょっぱかったけど、トマトベースの味が他のカレーと違い
アクセント的な存在なので、ついついグビグビ飲んでしまいました


写真上のグリーンムングは毎日食べたくなる優しい味で好みだったなぁ

左下はデザートのセミヤパサヤムココナッツミルクにレーズンやナッツ入り。

ライスはレモンライス&バスマティライスでした。
最初にそれぞれのカレーの違いを味わった後は
ご飯の上に好きなカレーを好きなだけ乗っけてマゼマゼ。
こうなったら、スプーンを使わず、インドスタイルの手で食べたくなります~
いろんなカレーがミックスすることで、次々と変化する味が楽しいっ

沢山オカワリできるヤングな胃腸を持ち合わせていなかったコトが
若干心残りではありますが・・・
十二分に満足なディナーでございました

帰ってからもあまりに満腹で眠れず、深夜に記事をUPする始末。
ヤバイ明日は仕事だ~もう寝なきゃ

◆◇◆◇◆≪お店の情報≫◆◇◆◇◆
アーンドラ・キッチン
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
電話番号:03-5818-6564
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00 (L.O 21:30)
HP:http://andhra-kitchen.com/index.php?page=home


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2010.03.03 カテゴリ: カレー@台東区
アーンドラ・キッチン(御徒町)☆衝撃的なビリヤニとの出会い!
山手線の円の上半分は、まだまだ未知のエリアだらけ
御徒町での下車は人生初のヴィシュヌ。です
あ、ちなみにコレは既に去年の話。
しばらくは時系列全く無視で印象に残っているモノを載せていく予定です。
この日のお目当ては、勿論カレー
JR御徒町駅南口を出て、松坂屋が右後方になるよう線路沿いに歩くこと約2分。
昨年の夏にオープンしたアーンドラ・キッチンは
インドの南東、アーンドラ・プラデーシュ州のお料理をいただけるお店です。

白やパステルカラーを基調とした明るい店内だから
女子ひとりでも大丈夫

普通に手でお料理を召し上がっているお客さん達を横目に・・・さぁ、食べまくり~
「マトン ヴェプドゥ」 1190円

細かく割かれたマトンのココナッツ炒めです。
舌が絡まって一回じゃ言えないメニューだけど、味は抜群
見た目よりも全然オイリーじゃないし、マトンの臭みも気にならないと思います。
ちょっと濃い目の味付けなので、ご飯と一緒に食べたい感じ
「マサラ・ドーサ」 1150円

スパイスをブレンドした米粉で作られたドーサは、とんがり三角で可愛いっ
パリパリ&モチモチ、どちらの食感も楽しめちゃう嬉しい一品です
「タンドゥーリ・ゴビ」 720円

香ばしく焼かれたカリフラワーに合せるのは
ミントをはじめとする様々なスパイスに、少しだけマヨネーズを加え
酸味とクリーミーさを出したソース。
さっぱりとしてるから、パクパクと箸が進みますよ~
「トマト・パップー」 950円

メニューの説明には「アーンドラ風トマトと豆の田舎スープ」
とあったので、真っ赤なトマトスープが出てくると思いきや、嬉しい裏切り発生

ベースとなる豆カレーにトマトプラスしたサラサラスープカレーが登場
バスマティライスにスープカレーをかけ、カシューナッツの粉とギーをふりかければ
さらに美味しく変身
まるで魔法ですよ~コレは。(写真の左手前です)
しっとり&ムチムチなチャパティと一緒に写真奥に写っている2種のカレーは・・・
「パーラク・パニール」 1050円

フレッシュなほうれん草がモリモリで鉄分いっぱいのカレー。
あっさりした中にも旨味がたっぷり詰まってました
「フィッシュカレー(鮭)」

カレーになるべくして海からはるばる生まれた川に戻ってきた鮭さんが
こんな姿に生まれ変わってくれました
やや塩気が気になりましたが、バスマティライスにからめれば
程よいコクが味わえました。
久しぶりに南インド料理に感動~
この時点で満足度は既に180%に達していましたが。。。
ここで、誰一人予想していなかったサプライズ
「チキンビリヤニ」 1490円
普段は土曜日のみのメニューになっているビリヤニですが、
アーンドラキッチンの姫 里美ちゃん がシェフにお願いして下さったたおかげで
平日にもかかわらず頂くことができました。(里美ちゃん、ありがとうございました
)

山盛りのビリヤニを前にふざけた質問をする関西人な某おじいちゃん
『コレって一人一皿ですよね?』
店員さんはイチミリの笑いも浮かべず真顔で
『はい』
えっ?
もしかして…マジですか
あっけにとられているうちに、テーブルの上にはビリヤニの姿がズラリ
ん??? この光景、どこかで見たような…
いつも沢山のパフェを並べて撮影するパフェの女王の血も騒ぐというもの
アングラホストの制止を振り切り、真ん中に寄せて撮影開始

いやぁ~実に圧巻な光景でした。
ホールスパイスがたっぷりで香りがとっても良く、お味もめっちゃDELICIOUS
ただし、油断してるとスパイスをガリッとやっちゃうから要注意です

フレッシュなライタ(=ヨーグルト)をたっぷり掛けて食べるのが最高に好みでした
しか~し、さすがのヴィシュヌ。も一皿全部を平らげることは出来ず
しっかり持ち帰って、翌日のランチでも美味しく頂きました。
安くて美味しくって、野菜も沢山味わえるインド料理、やっぱり素晴らしいですねっ
◆◇◆◇◆≪お店の情報≫◆◇◆◇◆
アーンドラ・キッチン
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
電話番号:03-5818-6564
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00 (L.O 21:30)
HP:http://andhra-kitchen.com/index.php?page=home
←1日1回!ポチッとご協力お願いします~
御徒町での下車は人生初のヴィシュヌ。です

あ、ちなみにコレは既に去年の話。
しばらくは時系列全く無視で印象に残っているモノを載せていく予定です。
この日のお目当ては、勿論カレー
JR御徒町駅南口を出て、松坂屋が右後方になるよう線路沿いに歩くこと約2分。
昨年の夏にオープンしたアーンドラ・キッチンは
インドの南東、アーンドラ・プラデーシュ州のお料理をいただけるお店です。

白やパステルカラーを基調とした明るい店内だから
女子ひとりでも大丈夫


普通に手でお料理を召し上がっているお客さん達を横目に・・・さぁ、食べまくり~

「マトン ヴェプドゥ」 1190円

細かく割かれたマトンのココナッツ炒めです。
舌が絡まって一回じゃ言えないメニューだけど、味は抜群

見た目よりも全然オイリーじゃないし、マトンの臭みも気にならないと思います。
ちょっと濃い目の味付けなので、ご飯と一緒に食べたい感じ

「マサラ・ドーサ」 1150円

スパイスをブレンドした米粉で作られたドーサは、とんがり三角で可愛いっ

パリパリ&モチモチ、どちらの食感も楽しめちゃう嬉しい一品です

「タンドゥーリ・ゴビ」 720円

香ばしく焼かれたカリフラワーに合せるのは
ミントをはじめとする様々なスパイスに、少しだけマヨネーズを加え
酸味とクリーミーさを出したソース。
さっぱりとしてるから、パクパクと箸が進みますよ~
「トマト・パップー」 950円

メニューの説明には「アーンドラ風トマトと豆の田舎スープ」
とあったので、真っ赤なトマトスープが出てくると思いきや、嬉しい裏切り発生


ベースとなる豆カレーにトマトプラスしたサラサラスープカレーが登場
バスマティライスにスープカレーをかけ、カシューナッツの粉とギーをふりかければ
さらに美味しく変身

しっとり&ムチムチなチャパティと一緒に写真奥に写っている2種のカレーは・・・
「パーラク・パニール」 1050円

フレッシュなほうれん草がモリモリで鉄分いっぱいのカレー。
あっさりした中にも旨味がたっぷり詰まってました

「フィッシュカレー(鮭)」

カレーになるべくして海からはるばる生まれた川に戻ってきた鮭さんが
こんな姿に生まれ変わってくれました

やや塩気が気になりましたが、バスマティライスにからめれば
程よいコクが味わえました。
久しぶりに南インド料理に感動~
この時点で満足度は既に180%に達していましたが。。。
ここで、誰一人予想していなかったサプライズ
「チキンビリヤニ」 1490円
普段は土曜日のみのメニューになっているビリヤニですが、
アーンドラキッチンの姫 里美ちゃん がシェフにお願いして下さったたおかげで
平日にもかかわらず頂くことができました。(里美ちゃん、ありがとうございました


山盛りのビリヤニを前にふざけた質問をする関西人な某おじいちゃん
『コレって一人一皿ですよね?』
店員さんはイチミリの笑いも浮かべず真顔で
『はい』
えっ?
もしかして…マジですか

あっけにとられているうちに、テーブルの上にはビリヤニの姿がズラリ
ん??? この光景、どこかで見たような…
いつも沢山のパフェを並べて撮影するパフェの女王の血も騒ぐというもの
アングラホストの制止を振り切り、真ん中に寄せて撮影開始


いやぁ~実に圧巻な光景でした。
ホールスパイスがたっぷりで香りがとっても良く、お味もめっちゃDELICIOUS

ただし、油断してるとスパイスをガリッとやっちゃうから要注意です


フレッシュなライタ(=ヨーグルト)をたっぷり掛けて食べるのが最高に好みでした

しか~し、さすがのヴィシュヌ。も一皿全部を平らげることは出来ず
しっかり持ち帰って、翌日のランチでも美味しく頂きました。
安くて美味しくって、野菜も沢山味わえるインド料理、やっぱり素晴らしいですねっ

◆◇◆◇◆≪お店の情報≫◆◇◆◇◆
アーンドラ・キッチン
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
電話番号:03-5818-6564
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00 (L.O 21:30)
HP:http://andhra-kitchen.com/index.php?page=home


ケヅメ所長(10/17)
(10/10)
ヴィシュヌ。(08/31)
あつパパ(08/31)
ヴィシュヌ。(08/31)
よい子(08/30)
ヴィシュヌ。(08/26)
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ヴィシュヌ。(08/23)
なな(08/22)